リ■ーン

今日、借りてきちゃいましたー。☆ボーン１巻～13巻。
でもまだ4巻の途中までしか読んでません……。読むの遅い上に読んでる暇が…。(泣)
しかし、アニメとはだいぶ印象が違うなぁ…。なんか、アニメだと綺麗っていうかかなりスマート？(笑)
私的にはハチャメチャな漫画のほうが好きだなー。ギャグも漫画のほうが面白いし。
でもツナ君の髪が白いのがなんかちょっと…。私、主人公は黒髪ってイメージがあるんです。
←勝手な思い込みや…。

ではメッセージへのお返事です。ありがとうございます！

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発見

ありましたありました、38巻。(笑)
仕事のファイルに挟まってました。見つかるまで、子供たちや夫に「知らない？」「どっか持ってって、そのままってことない？」と疑いの目を向けまくってしまいました。…ごめんなさい。
折角なので、ちょこっと感想を書こうかな、と思います。
言うまでもありませんが私が感じたことなので、ヘンなこともアホなことも偏ったことも書くと思います。
そして多分めっちゃ長くなります。(汗)
それでも読みたい方だけ、続きをどうぞ。

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行方不明

テニスの38巻が行方不明なんです。なんで？！
……これはやっぱり、「早く部屋を掃除しろ」という神のお告げだろうか。(笑)
←笑いごとちゃうで！　休みやねんからちゃっちゃと掃除せえや！

今日、子供の学校に、キャンプの時の写真を見に行ったんですが…、どうせだれにも会わないだろうとだぶだぶのヨレヨレＴシャツにジーンズで行ったら、ものすごくタイミング良く、ちょうど休み時間だった…。(汗)
我が子やその友達のみならず、担任の先生とかバスケ部の先生とか、おまけに去年の担任の先生にまで会ってしまったよ……。ああせめてもうちょっとマシな格好してもうちょっとちゃんと化粧して行けばよかった…。(泣)

さて、それではメッセージのお返事です。

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リ○ーン

ふと気づいたら、６月もあと１週間。…本当に月日の経つのの早いことです。
←なんやえらいオバハン臭いな。

えー、毎週土曜日朝、リボー◇を見ています。今コンスタントに見てるアニメは、あとブ●ーチとナ△トかな。
脇役好きな私ですが、★ボーンでもやっぱり脇役が好きです。一番好きなのは了平君。獄寺君もかなり好きです。そしてランボくんはもうたまんない。可愛い～～！！(笑)
しかし、了平君の声優さん見て驚きましたよ…。なんと、忍足君と同じ人ではないか！！
全っ然分からなかった…！　まるで別人です。ほんと、プロってすごい。
この声優・木内さんは、笛ではシゲさんをやっていたそうで、それもやっぱり同じ人とは思えないような声だったと聞きました。うーん、思うに、忍足君の声はかなり作ってたんじゃなかろうか。イヤラシイ感じに。(笑)
←おいちょお待てやコラ、そらどないな意味やねんボケェ！
しかし、シゲさんといい、忍足君といい、了平君といい、彼は私の好きなキャラを演る運命にあるのではないでしょうか。……と思わず妄想を抱くほどの偶然です。(笑)
それにしても、かなりハマッてきてるので、コミックス借りて読もうかな…と思い始めた今日この頃。

ピンチ？

少し前に、なんか今テンション低くて…と書きましたが。
もしかすると、今までにないピンチかも、と思えてきました。何が原因かは分かりませんけど。

先日、とあるオリジナル小説サイトさんの日記を読んでいたら（私は日記を読むのも大好きです）、とても更新の速いサイトさんなんですが、「どうも更新するのが気が重い」と書かれていました。「今連載している話が、他の話に比べて反応が薄いせいかなぁ」ということでした。
こんなに来訪者が多いサイトさんでも、こういうことってあるんだ、と驚きました。いやね、「反応が薄い」ったって、他のお話に比べてというだけのことであって、例えばウチのサイトなんかに比べたらもう月とスッポン、私だったら泣いて喜ぶくらい、反応多いと思うんですよ。
…まあ、多いから余計、「読者の反応」に敏感になるのかもしれませんけど。
でもそれを読んで、もしかして私のテンションがいつになく低いのも、そのせいもあるんだろうか、などと…いやこれは言い訳です、ハイ。すみません。

勿論、反応が多ければ多いほど嬉しいのは当たり前だし、一応公開している以上、自分の書いたものを読んで他の人はどう思うのか知りたい、と思うのも人情だと思います。
でも、それに自分が左右される、というのもどうなんだろう、と思うわけです。

大体、サイトを開いたばかりの頃とかは、
「私が好きなものを書いて、それを同じように好きだと思ってくれる人が読んでくれればいい」
というようなことを思っているんじゃないかと思います。少なくとも私はそうでしたし、今でもそうです。
それが、だんだん
「皆さんに喜んでもらえるものを書きたい」
「少しでも来訪者が増えるようなものを」
となっていって、
「こんなの書いて読者に受け入れてもらえるんだろうか」
と不安になったり、
「誰も感想をくれないから意欲がなくなった」
とまでなってしまったら、これはとても悲しいことだと思います。
それくらいなら、最初から公開なんかせずに自分ひとりで書いていればいい。
あ、もちろん、気持ちはすごくよく分かりますけどね。現に私もよく思ってますから。(笑)
つか、実は私のことです、ハイ。（…）

自戒をこめて。……こんな風にぐだぐだ理屈っぽいこと書いてるのも、テンション低いせいです。
←結局最後まで言い訳や…。ホンマかなんなぁもう。（呆）