ちょっと頑張った

以前にもチラッと書いたんですが。
現在利用しているひと言メッセージフォームがサービスを終了する、ということなので、（まあ勿論新しくバージョンアップするんでしょうけど、）この際だ、ついでに拍手に替えてみよう、とまた気紛れな管理人が気紛れを起こしまして。
もうすぐ４周年だけど何も特別なことをしようと思ってなかったので、ちょうどいいや、これを４周年とこじつけてしまおう、とかも思いまして。(笑)
そして拍手のお礼をどうしようかな～、と考えて、もうすぐバレンタインだからその話にしよう、と思いつき、なんかパパパッと書いてしまったのでもう今日アップしてしまいました。
←まためっちゃええ加減や…
まあ、基本、拍手のお礼は「拍手してくださってありがとう」という気持ちだけのものなので、私的には「小説」という位置づけには全然ないです。すごく短いし。つか、短ければ短いほどいいと思うんですよね、基本。
だって、その拍手のお話を読んでもらうことが目的ではないので。
なので、今後拍手のお礼を替えたとしても、更新履歴には書きません。もしかすると、お礼のＳＳ自体つけずに「ありがとうございます」という言葉だけで済ますこともあるかもしれません。

なんかゴチャゴチャ書きましたけど、要するに拍手お礼は非常にいい加減に書いてます、ということ…？？(笑)
そして『友情…』の方はやっぱり来月までお待たせすることになりそうです。一応、頑張ってはおります……。

一歩も

外に出ませんでした。今日の私。……引きこもりか？(笑)
もともと出不精なんで、そう珍しいことじゃないんですけども。

昼間に寝てたので夜はお話を書こうと思ってたんですが、ついついエルの映画を見てしまった…。
しかしデスノートに比べたら今いちだったなぁ。全部最初から見たわけじゃないんですけどねー。
ちょっとグロすぎるよなぁ…。子どもには見せられないって感じ。
それにしても、松山くんのＬ、ほんと雰囲気はよく出てると思いますね。英語の発音は置いとくとしても。(笑)
最後、あのちっちゃい子がニアなんだ…。えー、でもニアとあの子ってイメージ全然重ならないんですけど。髪あんな黒くないし。もっと外国人ぽい顔してたし。

そして、寒いせいか肩凝りがヒドイです。昼間はずっと仕事してたのでもう限界です。
あ、昼間って言うか、午前中ね。あと夕方も。
ま、ボチボチいこか～。(笑)

めりーちゃんのヒツジ(笑)

ウチの娘はもう身悶えして喜んでましたが…佐藤君の出番多かったからね。
なんか、聞くところによるとテニミュに出てた方が二人ばかり出演しているらしいんですが、どれがどれやらさっぱり分かりませんでした…(汗)
しかし、あの銀髪のヅラは止めて欲しい。あまりにも現実味がなさ過ぎる。あの人結構好きなんだけどなぁ…（と言いつつ名前は知らない。）

それよりも「ぼいす」の方が面白かったです。法医学の学生って視点がまず面白いし。

正月気分を一掃するためにトップとここを変えましたけど、気持ち的にはなかなか…ねぇ。(笑)
今日も仕事から帰ってからちょっと寝てしまった…。早起きにまだ身体がついていかない……

遅いけど

某サイト様の所で紹介されていた年賀状メーカー。(笑)
やってみたらすごく面白かったです。

忍足君から私への年賀状。

いい加減大人に…っていうのが妙にリアルです。
そして忍足君の変態ぶりをよく表している「いつもノーパン」。
へー……そうなんだ。(笑)

続いて千石くんから。

さ、最後の恋人…？？？　嘘つけこの女好きめ！！

ちなみに不二様もやってみましたけど、あまりに恐れ多くて…というかなんか恥ずかしくて、紹介できません。
いや、別に年賀状の内容は恥ずかしくないんですけど、私の気持ち的に。(笑)
←何言うてんねん！　俺の「ノーパン」はいっこも恥ずかしないんかい！！

今日は下の娘の誕生日ケーキを焼いたり、ご馳走を作ったり、映画を見に行った娘を迎えに行ったり……
なんか色々大変でした。
そしてふと気づいたらもう鏡開きも終わり、正月気分もそろそろおしまいですよねぇ。
そろそろここのテンプレも変えようかな。サイトのトップも変えなきゃな…と思いつつ、めんどくさいなぁ…とぐうたらしております。(笑)
ま、明日、時間があったら。ということで。

すっかり

忘れてたんですが、今日って鏡開きでしたね(笑)
某サイト様の日記を見て思い出しました。……ま、いいや明日で。
←またコイツは…

相変わらずものすごく寒いです。
そして私の部屋にはエアコンがないのでもう極寒地帯です。…にもかかわらず、どうして暖かいリビングからわざわざこの極寒地獄へ来てまでこうしてパソコンを開いているのか。…自分でも分かりませんよもう…。(笑)
でも、寒いせいなのか何なのか、空気はすごく澄んでいるようなんですよね。さっき自分の部屋に入ったら、電気も点けてないのに妙に明るい。窓から外を見ると、見事な月が煌々と輝いて部屋の中を照らしてくれていました。なんか感動。