なんかね、ちょっと凹むことがあったんですけどね。
いやー…うーん、ちょっとね。
やっぱ、なんかアレかな、私は夢を書いちゃいかんのかなーとかね。あはー。
……ま、いつものことですよハイ。
ご心配には及びませんのですよ。あはー。(泣)
←心配せんかて誰も心配してへんで。俺を除いてな。(笑)
……って忍足くんが笑ってくれたからいいや。あはー。
あーごめんなさい、自己満足的自己完結です。たまには吐き出させてー。
そんなんで(関係ないけど)今日はもねぷを見てたんですけど。
アカペラで歌って競う、アレです。
そしたら大好きなKちゃんが出てたのでぎゃーってテンション上がりまくりました。(笑)
もうあの人、ほんとに凄いと思う。一人だけ声違う。ずるいって感じする。
初めて見たとき、宇/多/田/ヒ/カ/ルの ファーストラブを歌ってて、もう一目惚れ…っていうか一耳惚れ?(笑) 何この人、何この声、何この歌、超ヤバイんですけど!ってね。(笑)
もちろん、ご本人だってすごい努力されてるとは思いますけど。
なんか、本当に、最初から持ってるものが違う人っているんだなって。
あんなキラキラの声を持って生まれてきたのだから、彼は歌手になってみんなに幸せを分け与える義務があると思います! ええマジで。(真剣)
天才っていうのは、99%の努力と1%のひらめきなんだそうですが。(どうやらこれにも色々説があるらしいですけど…)
私はこれを、「たとえ天才じゃなくても、努力だけで99までは行ける」と勝手に解釈しています。
天才と凡才の分かれ目は、その最後の1%で、それを全うできる人は本当に少ない、と。
この理屈で言うとKちゃんは間違いなくその「最後の1%」を持っている人。
だから99%の努力をしてほしいなと、むしろそうしなければならないのではないかと思います。
……すいません素人のたわごとだと思って見逃してください。ただ単純に彼の歌声に惚れ込んでいるだけです。
優勝は別のチームだったけど、そこがまたものすごくよかった。ほとんど奇蹟って感じでした。
なんと言ったらいいか、最高のタイミング、最高のテンション、最高のメンバー、最高の空気、……どれが欠けてもあの感動は生み出せなかっただろうなっていうか。マジですごかったです。
優勝おめでとう! と、誰もが素直に言える素晴しい歌でした。
あーなんかヘコンでるせいか真面目に語りすぎたー。
私も99までは行けるはずだからがんばろー。(笑)
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