ニシコリくん全.豪.3.回.戦突破おめでとうございます!!\(^o^)/
今日の試合はずっと生で見ることができたのですが。
今までの試合よりもずっと安心感がありましたね。1セット目は取られましたけど、なんかニシコリくんにすごく余裕があったような、なんというか王者の風格?←言いすぎだろ!
いや、でも1回戦も2回戦も、ビデオで見たんですがすんごいハラハラしてまして、見終わった後めっちゃ肩が凝ってたんですよ。(笑) たぶんすごい力入ってガチガチになってたんだろうな。
今日のはそうでもなかったからね。まあスコア的にも第2セット以降は余裕があったからかな。
とにかく嬉しいです。すごく嬉しいです! 頑張れニシコリくん!!
ところで、ニシコリくんの試合を見ててよく聞く、「ギアを上げる」という言葉。
いやーカッコいいですよねー。ギアが何段階もあって、一つ上げるとか更に上げるとか。
私には見ててもよく分からないのですが、解説の人とかが言ったり試合後の分析なんかで言われたりすると「ああ…」ってなります。あーそうなのか、あそこでねー、みたいな。
で、今日ふと思ったのです。
「お話を書く」という行為にもギアがあるのかな、って。
プロの作家さんなんかはきっとあるんだろうなーと思うんですよね。要するにすごい集中してガーッて書くときはギアが上がってるわけでショ?
あ、それなら素人にもあるかも。例えば卒論の〆切前とか。(笑)
うーん、でもそれは自分で意識して調節できるものではないから「ギアを上げる」というよりは「火事場の馬鹿力」なのかな。追いつめられないと発揮できない力ですもんね。
とにかくね、それで思ったのです。
私にもギアがあればなぁ…って。(笑)
さー、今からギア上げて書くぞ! って自分で調節できたらすごい便利なのになって。
今の私は常にローギアの状態で、すごい時間かけてやっとセカンドぐらいになって、たまーに興が乗るとサードぐらいまで行きかけるけど、持続力はないっていうね…。^^;
つーか、もうエンジンそのものがポンコツになってきてるからしょうがないか。(笑)
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