バネさんってアレですね、バタングーって寝て、バチって起き出しそう。寝つきも寝起きもめっちゃ良さそう。
好き…!!
しかしあのベッドはそんなに広いのか? バネさん一人でいい加減いっぱいいっぱいだろうに、もう一人もぐりこむ余地があるのか。それとも小春ちゃんはそんなにバネさんにひっついてたんでしょうか。(ムカ!!)
なんかそれ考えただけで一つお話が書けるぐらい妄想が暴走して怖いんですけど。(笑)
いやでも小春ちゃんの気持ち分かるよ…バネさんのとこならそりゃ潜り込みたくもなるわ。
つか私が潜り込みたいわ!!(2回目) 間違ったフリしてね。(笑)
しかしあの天然は…ある意味ヒドイなアレは…驚きも恥ずかしがりもせずだからねー、健全すぎるバネさんもいいけど、もうちょっとオンナゴコロっていうものをだね。いやバネさんだからムリか。(笑)
そして忍足従兄弟!! あーもう、好き!!
ベッドの上か下かで喧嘩って あんたらどんだけ仲ええねん!!
むしろわざと喧嘩するネタ探してないか。
だってね、忍足くんはきっと、例えば向日くんとかジロくんとかだったら、「しゃあないなぁ」とか苦笑しながらも譲ってあげると思うんですよ。ていうか、元々そんな、ベッドの上段だろうと下段だろうと気にしないんじゃないかなぁ。
それが相手が謙也くんになった途端! なにこの豹変ぶり!
「お前とは気が合わん」って、いやむしろ合ってるでしょ。上段か下段かにそんなにこだわる時点でね!(笑)
以上ですー、ホントはもっと色々あったけど、とりあえず叫びたいことは叫んでスッキリしました!(笑)