皆様電車に乗る時、乗ろうとしたら目の前で扉が閉まったことってありますでしょうか。……まあそういう時、私は「ヤバイな」と思ったら途中で潔く諦めますね。だってほら、「駆け込み乗車は大変危険ですからおやめください」って言うじゃないですか。
←ハ、綺麗ごとやな。ほんまはカッコ悪いからやろが。(笑)
……この場合はまあ、何とでも誤魔化せるし、何しろ無様な所を見られても相手はもう電車に乗って行っちゃってますから、それほど恥ずかしくないですよね。
問題は、電車に乗ってて、降りたい駅で降りられなかった時です。
何かに夢中になってたり、寝てたりして、ハッと気付いたら目的の駅だった、という経験は誰にでもあると思うんですが。
「あれ? あれ? ここどこ? もしかして○×駅?」と焦ってやたらきょろきょろするのも恥ずかしいけど、降りようとしたら目の前で扉が閉まった時の間の悪さといったらありませんよね。(笑)
私は、地下鉄の駅でそれをやり、おまけに扉が閉まるのを阻止しようとして傘を突っ込んだんです。そしたら傘を挟んだまま扉は閉まって電車は出発し、今度はそれを引き抜こうとしても抜けなくなってたんです。(汗)
……いやー、もう何て言うか、その場を動こうにも動けず、ただ次の駅に着くまで下を向いて周りの視線を痛いほど感じてましたよ……。ほんと、思い出すのも恥ずかしい。まさに穴があったら入りたかった…!
←アッホやなー、そないなオイシイことあったんやったら、一発かまして笑い取らなアカンやん。
……あいにく私は忍足君みたいに大阪人じゃないんでね。
ああ、ついに自分の恥をネタにしてしまった……。
←「ついに」ちゃうやん。いっつもやん。
えー、ではメッセージへのお返事です。
>鳴瀬さん。
こんばんはー。ご報告ありがとうございます!
それからお礼のメールもありがとうございましたー。
いやいや、手塚部長カッコよかったですか? そう言っていただけて本当にホッとしてますよ…。
お礼なんて、こちらこそサイトに飾っていただいてありがとうございます!
名前変換の処理とか面倒だと思うのに、いつもすみません。
そして跡部サマのあのお話の前後話があるんですか! うわー楽しみです!
タイトル…うーん、私もいつもタイトルでは苦労するので分かりますが、でもでも早く読みたいですー!
企画も楽しみにしていますよー。もうすぐ、なんでしょうか? ←プレッシャーをかけてどうする。 いえいえ、気長に待ってますから、ゆっくり準備してくださいね。(笑)
いつも嬉しいメッセージをありがとうございます。またいつでもお越しくださいね。
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