ここに書いてませんでしたが、昨日サエさんの続編をアップしています。
(…まあここを見てらっしゃる方は少ないと思うので、ここで言っても言わなくてもあまり関係ないと思うのですが…)
サエさんをアップすると、拍手とかメッセージが増えます。本当にありがとうございます!
さすが、六角のエース!
そして下の記事について、反応してくださる方が結構いらっしゃったので、もう少し詳しく書こうかな?
外国人に日本語を教えるのに漫画を題材にすることについて興味のない方はスルーしてくださいね~^^
実は漫画の台詞と言うのはすごく難しいです。
まず、文法が難しい。完全にくだけた会話文体なので、学校で習う文法と全然違うことが多いです。
例えば真田くんの台詞
「たるんどる」では、「でいる」→「どる」になってますよね。これは普通習わない。あと、跡部サマの決め台詞「
俺様の美技に酔いな」の「酔いな」の部分、これは「なさい」の「さい」が省略されていると思えばいいのですが、これも普通は習いません。
そして省略が多い。
例えばですね…今、パッと手に取ったテニプリ20巻をぱらっと捲ると…全国行きを決めて、桃ちゃんが不動峰の神尾くんを冷やかしに行こうかなーって言ってるシーン。そこで河村くんが、
「桃 オレ行こうかな! 石田君の波動球マネしちゃったし一応断っとかないと…」と言ってます。
この台詞一つとっても、様々な要素が省略されていますよね。
文法的なものももちろんそうなのですが、それを抜きにしても省略が多いです。
まずどこへ「行こう」と言ってるのか。そしてマネしたのは誰か…これはまあ、日本語では大抵一人称が省略されるので分かるとして、「断っとく」というのは誰が誰に何を断わるのか。(多分「何を」の部分が難しい)
こういうのが非常に難しいです。初級の学生にはまず読めません。語彙的にもちょっとね…「たるむ」って何? 「美技」、「酔う」って? とかね。リョーマくんの
「まだまだだね」ぐらいならいいけど。(笑)
とまあ、これは前置き。(笑)
私がやろうと思っているのは、会話で、いかにムダなことを省いて受け答えするか、というのを漫画から学ぼう、というものですね。今の所は。準備してるうちに変えるかもしれませんけどね。
なので、決めゼリフを教えるわけじゃないんですよ~(笑)
まあ、「おまけ」で教えてもいいかな、とは思ってますけどネ! 特にテニスは決めゼリフ多いから楽しいな~^^
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