…っていうか、レースのカーテンがもういい加減ボロボロで破れたりしてて、リビングの掃き出し窓の一番目立つのなんて、下の方が破れて横に裂け目が入ってたのをみっともないからと言って私が下から50センチばかりの所をハサミでじょきじょき切ってあったんですよ。…あ、一応、ほつれてこないようにジクザクに切れるハサミですよ？
←そういう問題ちゃうやろ！ 余計みっともないっちゅう話やアホ！
その状態で何ヶ月も放置してあったのを、とうとう堪忍袋の尾を切らした夫が、昨日新しいレースのカーテンを買ってきたというワケでして。(笑)
で、掃き出しのを替えるついでに、と腰窓のも買って来て、こちらは別にまだまだ使えるので、私の部屋のと交換しました。私の部屋のは、もうタテにたくさんの裂け目が入っていて、なんか遠目に見ると縦型ブラインドみたいに見えたという…(笑)
←笑いごとちゃうやん…早よ替えぇや貧乏臭っ！！
今回、リビングにあったのをすっごい久し振りに洗って（←…）私の部屋に付け替えたら、なんかもう部屋が見違えるように明るい感じになりました。
今までのは、薄緑でしかも薄汚れていたのでなんか視界的に暗かったんですよね…
付け替えたのは白で、レースというよりも薄ーい綿の布で、裾の方に花の模様が描いてあるんです。
いやーなんか気分が変わっていいですね。
そして気分が変わったからというわけではないのですが、今日は別館も本館も更新しました。
別館の方はバネさんの３話目です。このお話、私だけが楽しんで書いてると思ってましたけど、意外にも１話目から反応してくださる方が結構いらっしゃって、本当に嬉しいです！ 今回はバネさんよりもむしろサエさんのほうが出番が多いかな？
本館は千石くんの第７話の後半。すごく短いです。どっちかっていうと前半部分のおまけと言うか…でもこの部分がある意味一番重要というか…。
こちらはもう本当に大詰め、あと残り１回分だけとなりました。なんかここまで来ると、寂しい感じがようやくしてきましたね…。もう本当に終わりなんだー、っていう、ね…。
とにかく泣いても笑ってもあと一回です。お付き合いいただけると幸せです。
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