今さっき、気づいたんですが、バトンを回していただいてました……(汗)
ごめんなさい、気づくのが遅くて…!!
しかも今日のバレーで左手の小指を突き指して、非常にキーボードが打ちづらいです。(泣)
でも久し振りで嬉しかったのでやってみまーす!
回してくださった鳴瀬さん、ありがとうございました。
【電車バトン】
指定キャラバトン
ルール
前の人が指定したキャラと一緒に電車に乗ってください。
あなたの指定は「忍足」です。
1.電車待ちの列に「忍足」発見!どうしますか?
⇒ひえええええ!! え? ど、どうしよう! どうしよう! ←落ち着けェ!!
そりゃもうアナタ、まずさり気なーく近づいて写メ撮るでしょ、
それからさり気なーく近くを歩いてハンカチを落とす!
「あ、これ、落としましたよ」
「アラ~!! どうもすみません~~~」ってきっと声確実に裏返るだろうな…カッコ悪…
そしてそのままさり気なーく後ろに貼り付いてる。(笑)
←アンタそれ、全部全然「さり気なーく」ないから。バレバレだから。
…つか写メってそれ犯罪なんじゃ…
2.「忍足」が隣の席に!どうしますか?
⇒ななななんと! これは私が、じゃなくて
忍足くんが私の隣に座ってきた、ってことでよろしいでしょうか?
よろしいんですね? …いや、ここ結構重要ポイントじゃないですか?
だって私が忍足君の隣に座ったらストーカーですけど、
逆ならもうこれは間違いなく
運命じゃないですか! ですよね? ←さっきから誰に訊いてる?
えー、どうするかって……、もし手元にあったら、
恋愛映画のパンフとかさり気なーく膝の上に広げてみたり?
もし手元にあったら、
テニス雑誌とかさり気なーく広げてみたり?
←……それは「さり気なーく」じゃなくて「これ見よがし」っていうんじゃ…(汗)
3.「忍足」が眠ってしまいました。どうしますか?
⇒そりゃアナタ、もちろんまずは写メ撮りますよ。←だからそれ犯罪だって!
まあそれから、何とかしてこっちに頭が寄りかかるように工夫する。
髪の毛引っぱってみるとか?
あ、それと、きっと眼鏡がずり落ちそうで危ないからはずしといてあげる。
(
そして自分でちょっとかけてみたり…)
キャー私って乙女!
(←・・・)
4.爆睡中の「忍足」が突然あなたに寄りかかってきました!どうしますか?
⇒・・・・・・どうしよう、萌え死にそうなんですけど! ハアハア… ←すいません変態で。(笑)
えーと。まず、髪に頬をすりすりしてみる。マーキング?
それから匂い嗅いでみる。
そして、最後にもちろん写メ…←だから犯罪だって!!
5.もうすぐあなたの降りる駅。まだ「忍足」は眠っています。どうしますか?
⇒ええ? どうするって、そりゃもちろんそのままでしょ?
ここで降りるなんて、そんな極悪非道な人いるんですか?
もしいたら親の顔が見たいね。
むしろずっとずっとずーっと、寝てて欲しい!!
そして電車にはずーっと永遠に走り続けていただきたい。いやマジで。←無茶言うな。
え? 仕事? は、ナンデスカソレ???
6.終着駅に到着しても起きない「忍足」。どうしますか?
⇒来た来た来た来たァ!!
ここじゃん、私の演技力の見せどころ!!
まず、ちょっと遠慮がちに、「あのう…」と肩か腕か膝を揺する。
「んんん……」と忍足くんの目が覚めかけた所で、
「あの、終点ですけど…」とまた遠慮がちに声をかけます。ちょっと「困ったなぁ」っぽくネ!
←「ネ」じゃねえだろ…。
7.やっとお目覚めの「忍足」はちょっと寝ぼけている様子。どうしますか?
⇒「っ、あ、あれ? ここ、どこなん?」
とキョロキョロする忍足くん。
また私はちょっと困ったように笑って、「終点の×××ですよ。大丈夫ですか?」
「えええ?! ×××?!?! わ、俺、寝てしもたんか! うわー…」
「お疲れの様子でしたね。ごめんなさいね、よく寝てたから起こせなくて…」
あくまでも控え目に私。(笑)
「え、あれっ、も、もしかして、ずーっと寄りかかってました俺?」
「ええ、まあ…、」(あくまでも笑顔!)
「ほな、もしかして、降りる駅過ぎてはるんちゃいます?」
「あっ、でも、いいんですそれは。私が勝手に…」
←どんだけ妄想してんねん!
8.平謝りの「忍足」、お詫びになんでもしてくれるって!どうしますか?
⇒「うわー、すんません! ホンマ、すんませんでした! うわーどないしょ、俺…」
っていう感じで平謝りなんですね?(ニヤリ)
「いえいえ、本当にどうぞ気にしないで。起こさなかった私も悪いんですから…」
「や、悪いんは俺ですから…あ、俺、お詫びに何でもします、何でも言うてください」
「ええ? そんな、困ります私、ホントにどうか気にしないでください、」
「いやいや、それやったら俺の気が済まんのです。何でも言うてください、ホンマ、」
「…そうですか? そんなにおっしゃるなら…、」
「ハイ! なんですか?」(←ホッとして)
「あの…、私、今日仕事サボっちゃったんで…」
「ええ?! そ、それ、俺のせいですよね?!」
「あ、いいんですいいんです、仕事のほうはホントに。一日ぐらいどうってことないですから。
でもね、今日一日、暇になっちゃったんで…、」
「……」(まだ吃驚した目で見つめている忍足くん)
「今日一日、付き合ってくれると嬉しいなー、なんて……」(はにかんだように微笑む)
「……」
「あっ、こんなのやっぱり無理ですよね! いいんです、ちょっと言ってみただけ…」
「奇遇ですね、俺も今日一日、暇やったんですわ。どこ行きましょうか?」
にっこり笑う忍足くん。
それをちょっと目を見開いて見つめる私。
……
……すみません。ベタベタです。なんて想像力ないんでしょう私。……でもすげー萌える……
しかし何だこの長さは。妄想しすぎだろ!
そんで仕事、ほんとにいいのかよ!!
9.もうすぐ「忍足」とお別れです。最後に一言。
⇒「ごめんなさい、私、嘘ついてました。……実は、忍足くんのことずっと前から知ってたの。
ずっと前から、忍足くんのこと、……」(赤くなって恥ずかしそうに俯く)
すると忍足くんはニッコリ微笑んで、
「おおきに、ありがとうな、」
そうして二人は爽やかに別れるのでした。
……でも携帯の番号とアドレスはしっかり交換してるよ!
←どこが「爽やか」? ねえ、どこが???
10.次にバトンを回す5人!「」は指定キャラです。
ここを見てくださってる方、一体何人ぐらいいるんだろう。(笑)
もちろん5人もいませんよー。
・真さん。もちろん「不二周助」で!
・シュウさんに、「柳生」で。
もちろんスルーOKです! もしもここをご覧になってて、お時間があって、気が向いたらってことで。
鳴瀬さん、ありがとうございました! すごく楽しかったです!
しかしこんなアホーな回答ですみません、ムダに長いし……。(苦笑)
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