なんか今日はやたらと風が強く、洗濯物が久し振りに飛ばされて隣の畑に入ってしまいました。(笑)
それを子供に取りに行かせようとしたら、最初は嫌がっていたのに妹が「行く」と言い出したら急に姉がダッシュして取りに行き、二人でつばぜり合いの末 姉が勝利したらしく、妹は半泣きで怒りまくって帰ってきました…。(疲)
子供たちよ…。なぜそんな小っぽけなことでまで競争せずにはおれんのだ。
さて、『友情という名のもとに』、やっと第三章スタートしました。全国1万人のファンの皆さま、どうも長らくお待たせいたしました。(笑)
←おいおいおい! どこにおんねん、そないぎょうさん!
この章からいよいよあの少年Aが本格的に登場しますが、役柄としては大したことないです。もしかすると、高校生編ぐらいから重要人物になるかも、なんですけど…。その辺はまだ考え中。
後書きにも書きましたが、お話全体から考えると、この章は結構重要になってくるかなー、と思います。今年中に中学生編を終わらせるのが目標です。
そして今、例の『流☆の□』読んでます。もう半分以上は読んだかな。すごい面白いですー。…でも、どうしても登場人物を頭の中で俳優さんたちに変換して読んじゃうのがちょっと嫌ですけどね。えーっと、多分長男が二宮君ですよね? でも原作では長身ということですけど、彼はそんなに背高くないですよねぇ。つか、ジャ△ーズはみんな背が高くないですよね。(注:私、背には結構うるさいので、「背が高い」というのは最低でも178センチはないと駄目です。本当は180センチぐらいないと不満。)←すいません、これはどうでもいい情報ですね。(笑)
早く読みたいけど、読み終わってしまうのが寂しいので、もったいつけながら読んでます。(笑) つくづく貧乏性というか…。
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