昨日、試合の抽選会がありました。私は自他共に認めるクジ運のない人間なので、今度こそはと、とあるサイトさんの千石君のイラストをプリントアウトしてお守り代わりに持っていったんですよ。(笑)
……結果はどうなんだろう。まあよかったといえばよかったんだろうか。第2試合だったのはよかったと思うんですけど。長く待たされずに済むし。線審もやらなくて済むし。(第3試合だと、第1試合の線審をしなければならないんです。)
ただ相手がね…。そこそこ強い所なんで。
でもみんなは、「どうせ決勝まで行けば当たるんだし」と前向きに捉えてくれました。
物事ってそんなもので、捉え方によって「運が悪いなあ」とも「ラッキー!」とも取れるんですよね。
千石君は、どんなに悪いことでも(?笑)前向きに捉えることで「自分はラッキーなんだ」と信じている人ですよね。
そんな千石君が大好きです。原作では、全国大会も早々と敗退してしまってほとんど出番がないし、これからも出番があるのかどうか疑わしいですが、彼にはずっと「俺ってラッキー」と言い続けて幸せになって欲しいです。