少し前に真さんから回していただいてたバトン、やっと回答できました~!
真さん、ありがとうございます!
なんか、挑戦を受けてたったような気持ちでやりましたよ(笑)
バトン[ ]内に指定されたキャラを当てはめ、それでも愛せるか!!
ご指定キャラ→[石田雨竜くん]
●蝶々結びがどんなに頑張ってもたて結びになる[ 石田くん ]
ええー?? これはどうなんですか、あり得るんでしょうか。だって、人形の衣装とか人間の服とか作っちゃう人ですよ? しかも、フリフリの、フリルやらレースやらリボンやら使いまくりですよ?? 蝶々結びが上手くできないって……あ、でもそれはそれでいいかも。(笑) つか、かーわーいーいー!!
チカちゃん(仮名)の衣装を全部作っちゃって最後の胸元のリボンだけ上手くできなくて、悪戦苦闘する石田くん。平静を装いながらもビミョ~に眉間にシワを寄せつつ内心焦りまくってる石田くん。(笑)
そんで私が横から無遠慮に手を出してササッと結んじゃったりしようものなら、マジでキレまくるに違いない。
「なっ!! 何をするんだ君は! 僕がここまで完璧に仕上げたのに、最後の最後のオイシイとこだけ横からさらうなんて、君にはデリカシーの欠片も感じられないね!!」
とか言って、あ――……怒られたい~vv んでもって、
「だって石田くん、蝶々結びができないみたいだったから…」なーんて言った日には、
「ああできなかったさ! 君が横から邪魔したおかげでね!」
…………うわ、ヤバイです。ちょっと妄想が暴走しそうです。何かすごい変態丸出しでスミマセン…。(汗)
●スキップできない[ 石田くん ]
ぶっ!!(笑) これ、これ分かる!! 石田くんできなさそう!!(笑)
一護が「あれ? 石田、お前…」とか言って次の瞬間吹き出しそうな顔をしたりして、石田くんキレそう。(笑)
「できないんじゃない! 必要を感じないからしないだけだ!! スキップなんて無駄な技術はクインシーの能力にいささかも必要ないからね。そんな無駄な技術を磨く暇があったら、クインシーとしての新しい境地を……」
「……や、別にこれ、技術じゃねえし。磨いてもねえし」
とかね。……うふふふふふ、可笑しい……。
←キショイわ! やっぱ変態やん!
●横断歩道の白い部分だけを踏んで渡る[ 石田くん ]
あー、これはあり得ないでしょ。 「白い部分だけを踏む」なんて、絶対ありえませんよ。
だって石田くんは「白さに誇りを持ってる」とか素でキッパリ言い切っちゃう人ですよ? 無理無理無理、白い部分だけ踏むなんて絶対無理、それは白に対する冒涜ですから!
だから彼の場合、白い部分を踏まないようにして渡る、が正解でしょう。
←いや、クイズちゃうから。
もちろんそんな石田くんを、私は力いっぱい愛しますよ。全然OK、ノープロブレムです。(笑)
●人見知りの[ 石田くん ]
これは普通ですよね。石田くんって元々そんな愛想いい人じゃないし。むしろ(ポーズだけかもしれないけど)孤独を好んでるみたいな人ですよね。……つか、誰にでもヘラヘラ愛想がいい石田くんの方が嫌です。(笑)
人見知りだからこそ、「私だけには心を許してくれている…vv」という美味しいシチュエーションができるわけですしね!
←や、お前の場合できてへんで。心許されてへんし。
●炭酸でむせる[ 石田くん ]
きゃーーーー!! いいんですけど! すごいイイんですけど! むせたまえどんどん!!
もう私、むせさせるために「ハイ、コーヒー」と嘘ついて炭酸 渡しますよ、ええもう!
でもって涙目になってむせながら文句言おうとするけどむせてるから言えない!!
…………うふふふふふふ。 そして後ですごい怒られる私。……うふふふふ。
←キショ! お前もおやめろや! 寒イボ出てきたわ!(怒)
●猫を「にゃんにゃん」犬を「わんわん」と呼ぶ[ 石田くん ]
あ、これはアリかもですね。だって人形の服とか作ってる人だし。
←ホンマかいな! 関係ないんちゃうんかい!
や、だって、人形に着せ替えたりしながら一人でしゃべってそうじゃないですか? 石田くんって確か一人暮らしだったし。
「さーミカちゃん(仮名)、お着替えの時間でちゅよ~! あら~どうちたんでちゅか~? ミカちゃんはワンワンが怖いんでちゅか~? も~、ちょうがないでちゅね~」
とか言ってたりしてね。(笑)
で、背後で何か気配がして「誰だ!」と鋭く振り向くと、「にゃ~お」と声が。
「なーんだ、にゃんにゃんでちたよ~」
声の主、一護は汗を垂らしながら息を殺して隠れているのだった……
…………すいません、いい加減やめます。(笑)
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