不二くんショート連載スタートしました。
今日、やっと最後まで書いたのでようやく始められました~ヽ(^o^)丿
もうなにしろ最愛の不二くん、しかも4年に一度のうるう年ですからね。これは石にかじりついてでも…! と頑張りました。
全6話の予定ですが、そのうちの3話目がお誕生日のお話なので、3話目をちょうど29日にアップできるようにしたいと思っています。なんとこの周到な計画性よ。自画自賛!(笑)
本当は、昨日が「富士山の日」だそうで、それを「不二さんの日」ということにすれば昨日から始められればちょうどよかったのにね、と一人で残念がっています。^^;
えっ、ということは、29日は「不二くんの日」じゃん!\(◎o◎)/!スゲーっさすが不二くん!!
と一人でニヤついていたアホーな私。
そんなアホーな話は置いといて、今回のお話について。
毎度のことではありますが、ヒロインがちょっと個性的ですので、そういうのが苦手な方は読まないほうがいいと思います。(まあウチのサイトのお話を読まれてる方でそんな方いらっしゃらないとは思いますが…)
以下、もうちょっとぶっちゃけたお話。ネタバレありです。
実はこのお話、またかと思われそうですが、昔のサイトにあったやつが元になっています。
ヒロインの設定を変えたので途中からまったく違う展開になってはいますが、最初の3話か4話ぐらいはだいたい元のままです。ただ薫ちゃんのとかその他のに比べるとだいぶ書き直しています。やっぱり昔書いたものは後で見ると直したくなっちゃいますよね。
あと今回のヒロインは弓道をしますが、私はまっっっったくやったことがありませんので(笑)、かなりいい加減な描写だと思われます。そのへん、ご容赦くださいマセ。<(_ _)>
何はともあれ最後までお付き合いいただけるとうれしいですv
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