短くてすみません。手塚部長です。
このお話は、渡/辺/多/恵/子先生の新選組を題材にした某漫画を読み返していて思いつきました。
どの部分から思いついたのかは内緒です。分かった方は本当にすごい!(笑)
なんか、この休みはとにかくお話を書くのが忙しくて、全然漫画借りられない……(´;ω;`)
絶対読みたいのが少なくとも3作品はあったんですが、とりあえずお預け状態でずっとお話ばかり書いていました。(あっ、HQの新刊だけ買ったけど一回しか読んでない…(´;ω;`))
で、しょうがないので家にある古い漫画を引っ張り出してきて読んだりしてたんですけども。
これがまたハマるハマる。(笑)
続きが読みたくてしょうがなくなったのが少なくとも3作品。
さっきの新選組のやつと、某演劇の天才少女のやつと、あと、成/田/美/奈/子先生の能を題材にした漫画も、途中までしか家になかったのでそれも読みたくなったよ……。ずーっと昔、妹にもらって読んで以来忘れてたんですけども。(あ、我が家にある少女漫画はほとんどが妹にもらったやつです・笑)
あとはね、某妖怪の名前を返す少年がラブリーな猫と日常を送るやつも、定期的に全部読みたい病になるんですが、何しろ数が多いのでなかなか踏ん切りがつきません。一度途中までレンタルで読んだんですが、レンタルだとせいぜい2回しか読めないので記憶が怪しい……(´;ω;`)
どうして我が家のスペースはこんなに狭いのだろうか。
なぜ私の目はこんなに疲れやすいのか。
そして、なんで1日は24時間しかなくて、私は家事もしなきゃならないのか。なんでお腹すく??
無限に広い書庫(もちろん漫画用)が欲しい。
どんな激務にも耐えうる強靭な目が欲しい。
あと、周りの時間は止まってるけど私の時間だけ普通に進んでるっていうのができる道具が欲しい。
あ、でもそれだと私だけ歳とってくよなぁ……(´;ω;`)
何で私にはドラえもんがいないのか。のび太ばっかりズルい!!
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