昨夜、なんとかどうにかこうにか滑り込みでお話だけはアップしましたが力尽きて寝てしまった春野です。(笑)
なのでここで「おめでとう」と言うのがちょっと遅れてしまいました。
白石くんお誕生日おめでとう!^^
白石くんのお話、たくさん書いてる割にはあまり思い入れがなかったりします…^^;
たぶん、私は彼のようにこれと言って難点の見つからない人にはあまり興味が持てないのかな。
や、もちろん普通に好きですヨ? 嫌いってことは全然ないし。
でもね、なんというか…不二様は別格として、バネさんは鈍感で無神経とか、忍足くんなら性格に難アリとか(笑)、謙也くんはアホとか(注:悪口にあらず!)、サエさんは意地悪とか、なんかこうあるわけですよ。難点と言うか欠点と言うか? 宍戸くんは口悪いとか跡部サマは常識知らずとか(笑)、あるわけですよ色々。
いやすいません、これ悪口じゃなくてね。そういう難点こそが魅力っていうの、あるでショ?
しかし私的な白石くんには、それがないんですよね…。まあないことはないけど、すごく小さいというか。毒草が好きとか健康オタクとか変な趣味があるとこぐらいで…(笑)
なんか巷では彼のことを変態チックに扱ったりする向きもあるようですが、私的に彼はものすごい常識人で、凝り性ではあるけど変態ではないデス。(笑)
顔やスタイルはもちろん、頭も運動神経もよく、努力家で誠実で気配りができて統率力もあり、精神的にも常に安定している…なんて中学生、いる?(笑)
まあ…強いて言えば、精神的に安定しすぎててキレたり羽目を外したりすることがなさそうな、要するに面白味がなさそうなとこかな、難点と言えば。(←今無理やり作った感ありありです)
長々と書きましたが、今回書いたお話、実は書こうと思ってたのの半分ぐらいしか書けてません。長くなりすぎて途中で切っちゃったんですね。^^;
でもまあ、ここで終わらせとくのもアリかなーと。←いい加減の極み…
この続きを書こうと思えば書けるとは思いますけども…。一応私の頭の中にぼんやりとストーリーらしきものはできてるので。ただ書いてみて面白いかどうかが分からないので、なんかちょっと二の足を踏んでいます。時間的にも余裕があるわけではないし。
……うーん…、まあ、もし書いたらまたそのうちアップしますね。
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