というわけで、忍足くんのお話アップしました。
『星だけが知っていた』の未来番外編。大学生になった二人の、私にしては結構甘い(?)お話です。
あくまでも「私にしては」です。(笑)
忍足くんのことは、まあたぶん皆さん分かってらっしゃると思うのですが、私かなり好きです。( 。- - 。)
でもなんだろう、いつも言ってますが、なんか
「大好き!」って素直に言えないのです。^^;
不二様とかバネさんはね、もう手放しで大声で叫んでもいいぐらいなんですけどね。
忍足くんは……なんか思春期のツンデレな女の子のノリで(「ノリ」…?)、そっぽ向いて
「ああもう好きだよ! 好きだけど何か?」って感じになります。なんででしょうね。自分でもわかりません。(..*)
不二様やバネさんはほぼ一目ぼれだったのですが、忍足くんは真逆で、むしろ嫌いだったんですよね。あの頃はまさか自分が彼にこんなにハマるとは思ってなかったよなァ…
アニメに出てきても、不二様とかバネさんは出てきたら「キャー!!」(≧∇≦)って叫んでガン見するんですけども、忍足くんだと恥ずかしくて正視できない。
……と、むかーし友達に言ったら
「末期だね」と言われてしまいました。(笑)
さてさて、10月のお誕生日キャラで私が書ける人も残り一人になりました。(さて誰でしょう・笑)
間に合うかどうか微妙ですが、できるだけ頑張ります!