9月の終わりから続いていたお誕生日ラッシュも私的には今日で終わりです。(笑)
最後は立海の紳士。
いやね、まさかこの人のお誕生日を祝うようになるとは、自分でも吃驚ですけど。
この方、私の中ではどんどん変態としての地位を固めつつあります。(笑)
仁王君とのコンビがまた好きですね。あの二人、食えないコンビですけど、私が思うに多分「食えない」度は紳士のほうが上かと。変装が結構好きそうだし、切原君に「ワカメ野郎」ですからね。しかも真顔?(笑)おまけに特撮好きと来たらもう、紳士なんて化けの皮ですよ。
しかし、40.5巻に紳士の「今一番欲しいもの」が「ハンカチ」と書いてあったんですけど、これって一体どういうことなんでしょうか。やっぱり「アイドルの○○ちゃんの使用済みハンカチ」とか、隠されたワードがあるんでしょうか???
とにかく、お誕生日おめでとうございます!!
←お前、ほんまに祝う気あるんかい!
そして、久し振りにさみあさんにパロディー漫画をいただいちゃいました!
『雪解け』の時にもいただいてるんですが、自分の書いたものがパロディー漫画になるなんて、もう言葉にできないくらい新鮮な驚きと喜びでして…。しかもこれがまた面白くて!(笑)
是非皆さまにも読んでいただきたいです! あ、でも、『あした雨になあれ』をお読みになってない方には意味不明だと思いますけど。
さみあさん、本当にありがとうございました。愛してます!!
……ところでさっきまでCSを見てたんですが、あまりにも腹が立って途中でテレビを消してしまいましたよ…。
おいコラ何さらすんじゃN田!! どこ投げとんねん!! せめてキャッチャーミットに入れんかいボケェ!!
……ガラ悪くてスイマセン。本当はもっとクソミソに言いたい所ですが、場所が場所なのでグッとこらえます。
←アレでこらえとるんかい! けどまあ、ええやん、人間誰しもミスはあるで? しゃあないやん。
…………
慌ててやるとロクなことになりませんなマッタク。もう何度も思い知ってるはずなのに一向に学習しない私。
今朝アップしたばかりのお話ですが、さっき修正しました。(汗) 修正…というか加筆。
もう読んでしまった方には申し訳ないのですが、それほど大きな変化じゃないので……ということでご容赦願います~~ (なんてここで書いてもあまり意味がないんですけども・笑)
←コラ! わろとる場合ちゃうで!
ま、毎年書いてるんですけど、忍足君は不二様とはまた違った意味で私にとっては特別な人です。
なんと言ったらいいんでしょうか、不二様はもう私にとって神の領域なので、もう全肯定なんですね。何をやってもいいし、悪い所なんて全然見つからないし、いじることもちょっと憚られる……という割にはよくいじってるかも、ですが……(笑)
しかし忍足君は、悪い所も変なところも嫌な所もいっぱいあるし、表面上は「何、あの変態」とか「あんな奴の彼女になる人の気が知れない」とか悪口ばかり言ってるんですが、でも実は心の中では、彼の抗いがたい魅力にほだされてるっていうか。
ではその「魅力」とは何だろう、と思うと……うーん、何だろう?(笑)
とにかく、彼は私の中で、非常に人間臭く、リアルな存在です。なのでよくここにも登場しちゃう。ごくごく自然に。(笑) つか私がもう病気ですかね。
年に一度の誕生日なので、ちょっと語ってみました。(笑) よくまあ性懲りもなく同じようなこと言ってられるな私……。
あ、ところで、下の記事に書いたリンクページに追加したサイトさんですが、
サイト名は「go over the edge」です。
そしてリンクページにはありませんが、よく行くサイトさんで超素敵な忍足君のお祝い絵を発見!
「めがねはいつ」さんです。是非行ってみてください!!(別窓開きます)
←うお! 俺むっちゃカッコええやん!! お前の話ん中の俺と全然ちゃうやん!
……ま、とにかく、忍足君お誕生日おめでとう!
なんか今日はやたらと風が強く、洗濯物が久し振りに飛ばされて隣の畑に入ってしまいました。(笑)
それを子供に取りに行かせようとしたら、最初は嫌がっていたのに妹が「行く」と言い出したら急に姉がダッシュして取りに行き、二人でつばぜり合いの末 姉が勝利したらしく、妹は半泣きで怒りまくって帰ってきました…。(疲)
子供たちよ…。なぜそんな小っぽけなことでまで競争せずにはおれんのだ。
さて、『友情という名のもとに』、やっと第三章スタートしました。全国1万人のファンの皆さま、どうも長らくお待たせいたしました。(笑)
←おいおいおい! どこにおんねん、そないぎょうさん!
この章からいよいよあの少年Aが本格的に登場しますが、役柄としては大したことないです。もしかすると、高校生編ぐらいから重要人物になるかも、なんですけど…。その辺はまだ考え中。
後書きにも書きましたが、お話全体から考えると、この章は結構重要になってくるかなー、と思います。今年中に中学生編を終わらせるのが目標です。
そして今、例の『流☆の□』読んでます。もう半分以上は読んだかな。すごい面白いですー。…でも、どうしても登場人物を頭の中で俳優さんたちに変換して読んじゃうのがちょっと嫌ですけどね。えーっと、多分長男が二宮君ですよね? でも原作では長身ということですけど、彼はそんなに背高くないですよねぇ。つか、ジャ△ーズはみんな背が高くないですよね。(注:私、背には結構うるさいので、「背が高い」というのは最低でも178センチはないと駄目です。本当は180センチぐらいないと不満。)←すいません、これはどうでもいい情報ですね。(笑)
早く読みたいけど、読み終わってしまうのが寂しいので、もったいつけながら読んでます。(笑) つくづく貧乏性というか…。